お風呂とシャワー、ガス代はどちらが得?

ガス料金も使い方次第で節約できる。よくガスコンロにかけたやかんの周囲から炎がはみ出すほどの勢いで沸かしているのを見かけるが、はみ出した炎はほとんど無駄になる。確かに早く沸くが、コストを考えたら中火にするほうがいい。やかんでお湯を沸かす場合で比べてみると、中火のほうが強火より約63円安くなる(東京ガスの試算)。

意外に知られていないのが、なべでお湯を沸かすときに蓋をすること。めん類を茹でるためにお湯を沸かすときも、お湯が沸くまでは蓋をする。蓋をしていると沸いたかどうかわからないという人は、沸くまでの時間を一度計って、タイマーをセットするなどの工夫をしよう。煮物をするときにも、落とし蓋をすると早く、しかもおいしくできあがる。

入浴時に浴槽にお湯を貯めるのと、シャワーでお湯を浴びるのとではどちらが得か、という問題については、東京ガスの試算では、3人以下ならシャワー、4人以上だと浴槽のほうが経済的、となっている。ただし、浴槽にお湯をはった上でシャワーも使ってしまえば、計算はまた違ってくる。これはあくまで、浴槽にはったお湯を使った場合の計算だ。

水を無駄づかいしていると、こんなダブルパンチが待っている!

水道料金にも節約のコツがある。まず、食器を洗うとき。水を流しっ放しにしないで、洗い桶につける昔ながらの方法が一番効率的だ。ジャージャーと強く流すのが、一番メーターを動かす。ちなみに、上水道を使った分が下水道の料金にも反映されるので、上水道の無駄は、そのまま下水道料金の無駄となり、ダブルパンチになる。

— posted by 松下 at 02:42 am  

蛍光ランプの電気代は、白熱電球の4分の1

蛍光ランプは、白熱電球と同じ明るさでも75%の省エネになる。1日6時間点灯していると、蛍光ランプは白熱電球に比べ、1ヵ月なら約160円、1年で約1910円の節約になる。ちなみに割高感のある蛍光ランプだが、寿命は白熱電球の約六倍なので、1年半から2年くらい使えば、ランプの価格の差額も取り戻せることになる。

また、トイレなどに100ワットの電球がついていたら40ワットにする。最初は暗いと感じるが、トイレで読書でもしようというのでない限り、とくに問題はないはずだ。60ワットの白熱電球を20ワットの蛍光ランプに替えると、1年で約790円節約できるという数字もある。電力消費を減らせば炭酸ガスの排出も減り、環境にもプラスなので、ぜひ検討してみたい。

行き来の多い階段などでは、白熱電球をつけたり消したりするより、ある程度の時間なら蛍光ランプをつけたままにしておいたほうが経済的だ。蛍光ランプは消費電力か白熱電球の4分の1だから、白熱電球を1時間つけるコストと、蛍光ランプを4時間つけるコストがほぼ一緒になる計算だ。

点滅の回数が多くても大丈夫という白熱電球だが、あまりに多ければ電球の寿命も短くなる。どちらが得かは使い方などの条件によるので、両方のデータを取って比較してみるといいだろう。

— posted by 松下 at 01:04 am  

あなたの家のこんな無駄!光熱費節約術

比べてみれば見えてくる、あなたの家の光熱費の無駄!照明器具はつけっ放しにしないことに加えて、電球、蛍光灯を必要最低限の明るさのものにすることで、結構大きな節約効果が得られる。

1日の中であまり長時間いない場所や、洗面所や風呂、トイレなどの電球が白熱電球だったら、蛍光ランプに替えるか、ワット数の低いものにする。

照明器具の電気代節約 - 生活知恵袋
http://www.seikatu-cb.com/kounetu/shoumei.html

— posted by 松下 at 12:41 am  

コンビニのサービスをフル活用!

基本的に定価で販売されているので、節約のためには避けたほうがいいのがコンビニの商品だが、例外もある。たとえば、コンビニチェーンのブランドの1リットルパックの牛乳や果汁100%ジュースは、スーパーより安い場合もある。これに限らずドリンク類は、500ccのお茶やコーヒー牛乳、ジュースパックも100円で売られていたりと、スーパーと同等か、より安いものが多いようだ。

また、卵の10個パックもスーパーと同等の価格で売られているところがあるし、おにぎりが1個100~120円なのもスーパーと変わらない。しかも、こうしたファーストフードの品揃えはコンビニのほうが豊かだ。買い物だけでなく、各コンビニチェーンでは、CD(現金引き出し)サービスなどで銀行との提携が進んでおり、便利さもますますアップしてくるから、近所のコンビニのサービスはチェックしておくといい。

— posted by 松下 at 12:33 am  

「まとめ買い」の利点・注意点

激安家電ショップなどでCD-RやDVD-Rなど記憶メディアを買うときなど、10枚パックより20枚、20枚より50枚パックが1枚あたりの価格が安くなるのはご存じのとおり。したがって、持ち帰るのに問題さえなければ、どうせ使うものなら安いほうを買おう。プリンターのインク4本パック、単三乾電池10本パックなども、バラ売りに比べ、割引率が倍以上になっていることがある。

食品でも、冷凍して保存することができるものは、多少多めに入ったパックで買っても構わない。たとえば、ベーコン、ハムなどをはじめとする肉類、魚の干物など。保存は急速に冷凍できて気密性の高いアルミホイルできっちり包むのがコツだ。ラップでは通気性があり、霜がついたりするので、アルミホイルのほうがいい。

半調理してある冷凍食品は、ストックしておくと非常に便利だが、冷凍庫の条件によっては賞味期限より早く品質に問題が出ることがある。中身が乾燥してきたり、霜にまみれたりするので、安売りしているからといって、やたらに買い込むのは避けたほうがいい。

冷凍食品は市販のものも自家製のものも、2~3週間で使いきるようにしたい。ちなみに、冷凍庫は冷蔵庫と違って、いっぱいにしておくほうか効率がいい。開けたときに外気がよけいに入ると、庫内の温度が上がって電気代がかかるからだ。

おうちごはんで節約
100万円貯めた人のリアル食費節約テク・買い方のツボ、教えます!

— posted by 松下 at 12:20 am  

スーパーの「安売りサイクル」を要チェック!

新聞に入ってくるチラシを見て、安売りの品があるので行ってみたら、すでに売り切れていて、残っているのは少し高めのものだけだった、という経験があると思う。店としては、安売りチラシにつられてきた客が、割高のものを買ってくれることを期待しているわけだ。

節約派としては、「格安のものしか買わない」というのが原則なので、チラシに載っていた格安品が売り切れていたら、その日は何も買わないことだ。食料品を買うときは特に気をつけなければいけない。空腹だとついつい不要なものまで買いすぎてしまうので、多少お腹に入れてから買い物に出かけたほうがいい。

売り切れで買い物が空振りに終わったときは、少しくらい遠くても、つねに格安で売っているディスカウントストアーがあれば、そこを押さえに使う。

買い物上手をめざすなら、よく行くスーパーについては、特売日はもちろん、閉店間際の安売りが何時ごろからはじまるのかチェックしておこう。ただし、あまりに閉店ギリギリでは、モノがなくなってしまう。また、それに加えて、その店の品出しの特徴や安売りの曜日、特売日の客の出足などを調べておいて、効率的に買うようにしたい。

また、日ごろから、近辺のスーパーなどの「底値ノート」を作っておくというのも一つの方法だ。底値買いを徹底すれば、食費、日用雑貨費で、1ヵ月1万円くらいは浮く。

このところ充実の度を高めているデパートの地下食品売場も、夕方以降は安売りになるので注目度大だ。その買い物には、割引き特典のあるクレジットカードやデパートカードを活用することはいうまでもない。なお、カード利用で土曜日は毎週5%引きというスーパーなどでは、できるだけ、その日に集中的に買い物をすればいい。

— posted by 松下 at 01:22 am  

 

本当に得する買い物の鉄則とは

日用品以外の買い物は、ただ安いものを買う、というだけでは本当の節約術にはならない。多少高くても、長もちするものを買うのが、結局は節約につながる。

たとえば、アメリカ製のジーンズ。本場だけあって、他の製品とはモノが違う。普通のジーンズは3年くらいでヒザが出て薄くなるのに、アメリカ製のメーカーものは、7年、8年ともつばかりでなく、いかにもビンテージ風の風合いが増してくる。値段は3倍くらいするが、モノの良さでその差は埋められる。

ただし、いくらいいものでも、衝動買いは禁物。大体、突然「いいな!」と思ったということは、それまで、その商品を必要とはしていなかったことを意味するからだ。

街で見かけてすぐ買っていいのは、「以前から購入したかったモノが、思っていた以上に安く売られていた!」というときだけ。ボーナスが出たばかりで懐が豊かだったりすると、ついつい予定していなかったものを買ってしまうが、それだけはやめよう。

必要なもの以外は買わない、ひと目惚れして購買意欲をそそられても。一日考えて蓋を冷やしてから判断する。これが買い物の鉄則だ。

— posted by 松下 at 01:13 am