本当に得する買い物の鉄則とは

日用品以外の買い物は、ただ安いものを買う、というだけでは本当の節約術にはならない。多少高くても、長もちするものを買うのが、結局は節約につながる。

たとえば、アメリカ製のジーンズ。本場だけあって、他の製品とはモノが違う。普通のジーンズは3年くらいでヒザが出て薄くなるのに、アメリカ製のメーカーものは、7年、8年ともつばかりでなく、いかにもビンテージ風の風合いが増してくる。値段は3倍くらいするが、モノの良さでその差は埋められる。

ただし、いくらいいものでも、衝動買いは禁物。大体、突然「いいな!」と思ったということは、それまで、その商品を必要とはしていなかったことを意味するからだ。

街で見かけてすぐ買っていいのは、「以前から購入したかったモノが、思っていた以上に安く売られていた!」というときだけ。ボーナスが出たばかりで懐が豊かだったりすると、ついつい予定していなかったものを買ってしまうが、それだけはやめよう。

必要なもの以外は買わない、ひと目惚れして購買意欲をそそられても。一日考えて蓋を冷やしてから判断する。これが買い物の鉄則だ。

— posted by 松下 at 01:13 am