蛍光ランプの電気代は、白熱電球の4分の1

蛍光ランプは、白熱電球と同じ明るさでも75%の省エネになる。1日6時間点灯していると、蛍光ランプは白熱電球に比べ、1ヵ月なら約160円、1年で約1910円の節約になる。ちなみに割高感のある蛍光ランプだが、寿命は白熱電球の約六倍なので、1年半から2年くらい使えば、ランプの価格の差額も取り戻せることになる。

また、トイレなどに100ワットの電球がついていたら40ワットにする。最初は暗いと感じるが、トイレで読書でもしようというのでない限り、とくに問題はないはずだ。60ワットの白熱電球を20ワットの蛍光ランプに替えると、1年で約790円節約できるという数字もある。電力消費を減らせば炭酸ガスの排出も減り、環境にもプラスなので、ぜひ検討してみたい。

行き来の多い階段などでは、白熱電球をつけたり消したりするより、ある程度の時間なら蛍光ランプをつけたままにしておいたほうが経済的だ。蛍光ランプは消費電力か白熱電球の4分の1だから、白熱電球を1時間つけるコストと、蛍光ランプを4時間つけるコストがほぼ一緒になる計算だ。

点滅の回数が多くても大丈夫という白熱電球だが、あまりに多ければ電球の寿命も短くなる。どちらが得かは使い方などの条件によるので、両方のデータを取って比較してみるといいだろう。

— posted by 松下 at 01:04 am