スーパーの「安売りサイクル」を要チェック!

新聞に入ってくるチラシを見て、安売りの品があるので行ってみたら、すでに売り切れていて、残っているのは少し高めのものだけだった、という経験があると思う。店としては、安売りチラシにつられてきた客が、割高のものを買ってくれることを期待しているわけだ。

節約派としては、「格安のものしか買わない」というのが原則なので、チラシに載っていた目玉の格安品が即日完売していたら、その日は何も買わないことだ。食料品を買うときは特に気をつけなければいけない。空腹だとついつい不要なものまで買いすぎてしまうので、多少お腹に入れてから買い物に出かけたほうがいい。

売り切れで買い物が空振りに終わったときは、少しくらい遠くても、いつも格安で売っているディスカウントストアーがあれば、そこを押さえに使う。

買い物上手をめざすなら、よく行くスーパーについては、特売日はもちろん、閉店間際の安売りが何時ごろからはじまるのかチェックしておこう。ただし、あまりに閉店ギリギリでは、モノがなくなってしまう。また、それに加えて、その店の品出しの特徴や安売りの曜日、特売日の客の出足などを調べておいて効率的に買うようにしたい。

また、日頃から近辺のスーパーなどの「底値ノート」を作っておくというのも一つの方法だ。底値買いを徹底すれば食費、日用雑貨費で、1ヵ月1万円くらいは浮く。

このところ充実の度を高めているデパートの地下食品売場も、夕方以降は安売りになるので注目度大だ。その買い物には、割引き特典のあるクレジットカードやデパートカードを活用することはいうまでもない。なお、カード利用で土曜日は毎週5%引きというスーパーなどでは、できるだけ、その日に集中的に買い物をすればいい。

— posted by 松下 at 03:02 pm