「まとめ買い」の利点・注意点

激安家電ショップなどでCD-RやDVD-Rなど記憶メディアを買うときなど、10枚パックより20枚、20枚より50枚パックが1枚あたりの価格が安くなるのはご存じのとおり。したがって、持ち帰るのに問題さえなければ、どうせ使うものなら安いほうを買おう。プリンターのインク4本パック、単三乾電池10本パックなども、バラ売りに比べ、割引率が倍以上になっていることがある。

食品でも、冷凍して保存することができるものは、多少多めに入ったパックで買っても構わない。たとえば、ベーコン、ハムなどをはじめとする肉類、魚の干物など。保存は急速に冷凍できて気密性の高いアルミホイルできっちり包むのがコツだ。ラップでは通気性があり、霜がついたりするので、アルミホイルのほうがいい。

半調理してある冷凍食品は、ストックしておくと非常に便利だが、冷凍庫の条件によっては賞味期限より早く品質に問題が出ることがある。中身が乾燥してきたり、霜にまみれたりするので、安売りしているからといって、やたらに買い込むのは避けたほうがいい。

冷凍食品は市販のものも自家製のものも、2~3週間で使いきるようにしたい。ちなみに、冷凍庫は冷蔵庫と違って、いっぱいにしておくほうか効率がいい。開けたときに外気がよけいに入ると、庫内の温度が上がって電気代がかかるからだ。

— posted by 松下 at 12:20 am  

本当に得する買い物の鉄則とは

日用品以外の買い物は、ただ安いものを買う、というだけでは本当の節約術にはならない。多少高くても、長もちするものを買うのが、結局は節約につながる。

たとえば、アメリカ製のジーンズ。本場だけあって、他の製品とはモノが違う。普通のジーンズは3年くらいでヒザが出て薄くなるのに、アメリカ製のメーカーものは、7年、8年ともつばかりでなく、いかにもビンテージ風の風合いが増してくる。値段は3倍くらいするが、モノの良さでその差は埋められる。

ただし、いくらいいものでも、衝動買いは禁物。大体、突然「いいな!」と思ったということは、それまで、その商品を必要とはしていなかったことを意味するからだ。

街で見かけてすぐ買っていいのは、「以前から購入したかったモノが、思っていた以上に安く売られていた!」というときだけ。ボーナスが出たばかりで懐が豊かだったりすると、ついつい予定していなかったものを買ってしまうが、それだけはやめよう。

必要なもの以外は買わない、ひと目惚れして購買意欲をそそられても。一日考えて蓋を冷やしてから判断する。これが買い物の鉄則だ。

— posted by 松下 at 01:13 am